私自身が考えさせられました。

こんばんは。

今日は少し遅い投稿になりました。

先日、あるネットニュースを見ていて自分自身が勉強させて貰った

記事の事についてお話させて頂きます。

その記事の内容は、ある共働きのご夫婦がお二人で住宅ローンの

返済をするというプランでした。返済開始時はお二人とも仕事が順調で

毎月の住宅ローンの返済も無理なく返済されているとのこと。

しかし、ある時点でその転機が訪れました。

それは、お父様の介護です。

返済計画を検討されていた時はお父様も健康上には問題もなかったので

問題なく返済されていたそうなのですが、ある日突然にお父様の介護の

ために奥様は仕事を辞め、介護に専念することになったそうです。

そのために、これからの住宅ローン返済計画を見直さないといけない

という内容でした。

このような場合に私達FPに何が出来るのか?

私自身、この記事を読んで考えさせられたのは、住宅購入の際のライフプラン

作成時にご夫婦の今後についてお子様の誕生や進学について詳しくお聞きするのですが

ご夫婦のご両親の事についてはあまり詳しくお聞きしていませんでした。

今回のようにご両親の介護をするために当初計画していた返済計画では無理がある

となると、最悪のケースだと折角購入したマイホームを手放さないといけない

状態になってしまうという事です。つまり、FPとしてはこのような事も起こりえる

という事を事前にアドバイスしてあげることも必要ではないのか?と

考えさせられました。実際に20代、30代で住宅を購入しようとする方に

ご両親がこの数年先に介護が必要になるかもしれないとイメージされている方も

いらっしゃるかとは思いますが、少数ではないでしょうか?

そのような方のためにも、ご両親のお世話をする時が突然にやってきても大丈夫な

ように、事前にこのようなケースも起こりえるという事を伝えておいてあげた

ほうが良いのではないでしょうか?

ライフプラン作成時には

では、実際にライフプランを作成する場合にはお子様の誕生や進学については

細かくお伺いしてシミュレーションを作成していきますが、それと同時に

ご両親の介護をしないといけなくなったと仮定して住宅ローンの返済計画にどの様な

変化があるのか? 5年後、10年後、20年後等というようにシミュレーションを作成して、

どのような結果になるのかという事も確認してもらったほうがいいですね。

お子様の結婚式の費用等は検討していたけども、ご両親のお世話の為の資金は考えて

いないとある日突然に訪れていざ対応するといっても間に合わない場合もありますからね。

私自身もこの記事を読んで今後はこの点も踏まえてアドバイスをするように

心掛けていこうと思います。

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