変動金利利用時の注意点!!

おはようございます

いよいよ、日本銀行が週明けの18日、19日の金融政策決定会合で

マイナス金利の解除を決める見通しとなったと報道がされています。

この事により、これまで異常とされていた金融政策の修正が行われる

転換期になるとも言われています。

ただ、マイナス金利を解除するとはいえ、すぐに金融機関の短期金利に

連動する変動型の住宅ローン金利に影響があるかどうかは現時点では

明確になっておらず今後の各金融機関の判断が気になる点だと思います。

目次

もし、短期金利が上昇したらどうなる?

というと、既に皆さんの中でもご存じの方も多いかと思いますが

短期金利に連動する住宅ローンの変動金利の金利の利上げが予想されます。

ただ、この変動金利の利上げといってもいきなり現状の金利にプラス2%や

プラス3%といったような大幅な利上げは考えにくいと思います。

しかしながら、少なからずの利上げも予想されます。

ただ、この利上げについては各金融機関の判断になりますので、

専門家の中でも具体的な時期や利上げ幅について断定する事は困難と言われています。

ただ、近いうちに変動金利の金利が上がり、その後も利上げが続くなら固定金利の利用も

検討される方もいらっしゃるかと思います。

また、変動金利の利上げが行われるようであれば既に固定金利の金利もそれなりに

利上げがされていると思います。

このような状況であれば、住宅ローンの利用も金利の高い固定金利の利用よりも

金利の低い変動金利の利用を検討されている方もいらっしゃるかと思います。

金利が低いなら変動金利の利用がいいのでは?

住宅ローンについてはご存じのように高額で長期間の返済となりますので

総返済額が抑えられるなら固定金利よりも変動金利の利用を選択される事もあると思います。

せっかく変動金利を利用するなら少しでも金利が低い金融機関を選択しようと、

ネット銀行の利用の利用も視野に入ってくると思います。

ただ、ここで注意して頂きたいのが変動金利利用の際のルールです。

変動金利を利用する際の代表的なルールとして以下の2つがあげられます。

・5年ルール ・・・ 毎月の返済額が5年間変わらない

・125%ルール ・・・ 返済額が変化する場合、現返済額の1.25倍以内に抑える

この上記のルールについては多くの方もご存じの方も多いかと思います。

だた、上記の2つのルールについては全ての金融機関が対象になると思われている方も

いらっしゃるかと思いますが、実際には上記のルールを適用しない金融機関も

ありますので注意して下さい。

ではその金融機関はどこなのか?

それは

・ ソニー銀行

・ 新生銀行

・ PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)

上記の3銀行は先の「5%ルール」、「125%ルール」の適用はありませんので

もし、上記の3銀行の利用を検討されている方は注意が必要です。

住宅ローンの返済計画は慎重に!!

住宅ローンの金利タイプの選択の際には金利が低いから『変動金利 1択!』と

するのではなく、今後の生活設計を十分に考えながら固定金利にするのか

あるいは変動金利にするのか。という事をじっくり検討して頂ければと思います。

マイホーム購入は人生の中で最も高額な買物と言われています。

ですので、決して無理な返済計画を作成するのではなく、

ご自身にあった無理のない返済計画を作成し、また定期的に返済計画の

見直しも必要になります。

というのも、人が生活していく中で当初の計画通りはなかなかいかないものです。

いい意味でも悪い意味でも変わってきます。

返済計画作成時はご夫婦お二人、しかしお子様が誕生した場合は当初の返済計画は

参考になりません。返済計画の中身も随分と変わってきます。

このように住宅ローンの返済計画も作成したらそのまま放置するのではなく

定期的に見直して、事前に問題があるようなら早めに対策を考え、対処して

幸せなマイホーム生活を過ごす事が出来るようにして下さい。

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