住宅ローンを利用する際に気を付けたい事、3選!!

おはようございます。

今回は前回に引続き『住宅ローンを利用する際に気を付けたい事、3選!!』の

2つ目についてお伝えさせて頂きます。

まず、住宅ローンを利用する際に気を付けたい3つの内容というのは改めてお伝えすると

・自己資金を全額頭金に充当しない

・ボーナス併用払いは避ける

・銀行で審査を受ける際に『銀行から借りられる金額』と『ご自身の適正な購入金額』を知っておく

この上記の3項目です。ただ、これは私自身が思っている事ですので、他の専門家とは意見が異なる

場合があるかと思われますので、ご了承下さい。

では、2つ目の項目の『ボーナス併用払いは避ける』とはどういうことなのでしょうか?

皆さんの中にも住宅ローンの返済にボーナス併用払いの利用を検討されている方もいらっしゃるかと

思います。ボーナス併用払いを利用すれば毎月の住宅ローンの返済額が抑えられますからね。

しかし、私自身はこの『ボーナス併用払い』の利用はお勧めしません。

というのも、『ボーナス』という性質が関係しているからです。

それは、皆さんは企業に勤務されていてその対価として毎月『お給料』という形で頂いていると思います。

しかし、『ボーナス』は企業が必ず支給しなければいけないというものではない、という事です。

つまり企業としては『お給料』は必ず支払わなければいけないですが

一方『ボーナス』は『必ず支給しなければならいものではない』という事です。

どういう事かというと、会社の業績により支給したりしなかったりと決められるわけです。

住宅ローンの返済にボーナス併用払いを利用すると毎月の返済額に加えて、毎年2回毎月の返済額に

ボーナス払いとしての金額を加算して返済する事になります。

ただ、通常このボーナス時期の加算額は10万、20万と高額となり中には30万、50万という方も

いらっしゃると聞いています。この金額はボーナスが支給されるから支払いが可能であり

もし、このボーナスが今期は業績が悪かったのでボーナスの支給額を半減、あるいは支給無しとなった場合

約6か月で10万、20万、あるいは50万という金額を準備しないといけなくなります。

例えば10万であれば家計の見直しをすれば対応できるかもしれませんが30万、50万となると

家計の見直しだけでは対応できなくなるかもしれません。

ボーナス併用払いを利用すれば毎月の住宅ローンの返済額が抑えられますが、もしボーナス支給が

なくなった場合の事を考えると、たちまち返済計画が追い付かなくなります。

金融機関に対して返済が遅れがちになると、最悪の場合には折角購入したマイホームを手放さないと

いけなくなります。万一、ボーナス併用払いを利用していてボーナスの支給額が減額されたり

支給が亡くなった場合やそのような状態になりそうな場合には早急に金融機関に相談するように

してください。決して、そのまま放置はしないでください。

この様な事にならないためにも、私自身は『ボーナス併用払い』はお勧めしません。

もし、ボーナスが支給されるのであれば、生活防衛資金として保管しておく事をお勧めします。

さらに余裕があるようでしたら、繰上げ返済という事も検討されてみるのもいいのではないでしょうか?

いずれにせよ、ボーナス併用払いは利用せずに、毎月のお給料で返済が可能な返済計画を立てて

『無理のない住宅ローンの返済計画』を目指して、ゆとりのあるマイホーム生活を過ごして頂ければと

思います。

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