住宅ローンも『脱炭素??』

おはようございます。

タイトルから??と思われる方もいらっしゃるかと
思いますが今回は金融機関の金利についてのお話です。

表題の『住宅ローンも脱炭素』とは一部の金融機関において
住宅建築の際に環境に配慮した物件等の場合には住宅ローンの
金利を店頭金利より2~3%を優遇されるというプランを
検討されているとの事。

このようなプランは政府主導で以前から運用されている
フラット35でも用意されていて長期優良住宅で建築された
場合には最大で0.25%を割引するというもので、
いわばこの制度の民間金融機関版とも
言えそうな感じですね。

例えば、三井住友銀行では上記に様に環境に配慮した
住宅物件(*ZEH等の要件を満たした物件)の場合ですと
店頭金利から年2.05%から3%程度引き下げるそうです。

少し前になりますが11月ですと住宅ローンの店頭金利は
変動金利で年2.475%、
固定金利で2年が2.8%、10年が3.4%となっており

もし検討している住宅がZEH等の要件をみたしていると
変動金利で年0.425%
2年固定で年0.75%、10年固定で年1.35%としていたそうです

今後は各都市の地銀でもこのような動きがみられると
住宅ローンを選ぶ側にとっては商品の選択肢が増えることは
良いのではないかな?と思うのですが
ただ、これらの商品は期間が設定されているのでいずれ期間が
到来すれば再度、契約の必要があるので、注意が必要ですね。

  • ZEHとは『net Zero Energy House』の略で
    ・断熱性を高めている
    ・高性能エアコンやLED省エネ設備を設置している
    ・使用するエネルギーを再生可能エネルギーー等で補い、
     エネルギーのネットゼロを目指した住宅

等を指します。

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