一度、皆さんで話し合われてみてはいかがですか?

おはようございます。

いつもは住宅ローン等についての情報を発信させて頂いているのですが、今回はもう今年も

あと1か月となり年末年始には皆さんも実家に帰省される予定も計画されている方もいらっしゃるかと

思いますが、是非この機会にして頂きたい事があります。

それは

『相続について話し合いをしてみてください。』

えっ、『まだ、誰もなくなっていない』、『両親はまだ元気なので関係ない』と

お叱りを受けるかと思うのですが、だから今なのです。

というのも、不幸にもいざ相続が発生すると何から手をつけていいのかわからない、という方が

比較的多くいらっしゃるといわれています。

もしもの場合に備えて、皆さんが元気な間に相続についてある程度のプランを話し合いをされる事を

お勧めします。といっても、事細かに決めておくのではなく、大まかな内容でいいと思います。

しかし、少なくとも以下の2つだけは、はっきりさせておいてください。

それは

・相続人の確定

・相続資産の確定

この2つです。

まず、初めの『相続人の確定』について、法定相続人は通常、ご両親のどちらかが亡くなられた場合は

その配偶者の方と、その子供さんが相続人となりますので、叔父、叔母は相続人には含まれません。

ただし、遺言書でその旨が記載されている場合はこの限りではありません。

皆さんも『争族』という言葉を聞いた事があるかと思いますが、その原因の一つが

法定相続人に該当しているかどうかが、はっきりしていないケースにより発生していると言われています。

ですので、誰が相続人に該当するかをはっきりさせておくようにしてください。

次に、『相続財産の確定』については現金等分配が可能なものについては良いのですが

問題は不動産です。特に『土地、住宅』です。土地は〇〇さん、住宅は△△さんに相続すると

スムーズに決まればいいですが、なかなかスムーズには決まらないと良く言われています。

現在、賃貸住宅にお住まいでご両親が亡くなられた際に、賃貸住宅から引越しその住宅に

住み続けるのであればいいのですが、既に住宅をお持ちであれば、不動産の相続については

十分に検討するようにして下さい。

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