ライフプラン表作成は誰に依頼する?

おはようございます。

前回はライフプラン表作成の重要性のお話をさせて頂きましたが、

今回は、ではその『ライフプラン表』を誰に作ってもらうといいのか?

と、言うお話です。

そもそも『ライフプラン表』人生の節目の時(結婚、住宅購入、お子様の誕生等)に

作成するの場合が多いと言われています。今回は住宅購入にあたってライフプラン作成の

注意点をお話させて頂きます。住宅購入にあたってライフプラン作成といえば金融機関や

ハウスメーカー等に依頼をすれば作成してくれると思います。

ただ、この場合に注意をしないといけないのが完成したライフプラン表の中身です。

ライフプラン表は一般的には皆さんが見やすいようにグラフで金融資産残高の金額を

表示するように作成されています。その出来上がったライフプラン表のグラフが住宅ローンの

支払が可能となっていても、一度その他の支出の項目の金額も確認するようにしてみて下さい。

と、いうのもグラフ上では住宅ローンの返済が可能であっても、仮に現在の毎月の日常生活費が

20万円だと仮定して、出来上がってきたライフプラン表の生活費の項目が18万円くらいなら

工夫をして対処は可能かとは思いますが、それが12万円や10万円で計算されていると

容易に生活が出来ないと判断できるのではないでしょうか?では、何故、このような

ライフプラン表が作成されるのか?というとお客様の立場ではなく、住宅の販売店側の立場で

作られているからです。もちろん全ての販売業者さんではなく、残念ながら一部の業者さんで

見受けられるようです。では、誰に依頼をすればいいのかというと独立系のファイナンシャル・

プランナーと呼ばれるFPです。何故、彼らにというと独立系ということからどの金融機関にも

属していないために、中立的な立場でお客様にアドバイスが出来るからです。

もし、企業に属してるとどうしても企業の利益を重視するためにお客様立場より企業の立場を

優先する傾向があります。しかし独立系のFPであれば上記の様なしがらみがないためにより

お客様に近い立場でアドバイスが出来ます。場合によっては仮に住宅ローンの返済が

将来的に厳しくなるような場合では、住宅購入の時期を延長する事やどうすれば住宅購入が

可能になるかをお客様と一緒に対策を検討する事もあります。

ただ、これはあくまでもライフプラン作成時の予想ですので、実際に生活していく中では

予期せぬ事が発生する場合もあります。ですので、ライフプラン表を作成した場合には

必ずグラフだけではなく、各項目の数字も確認するようにして下さい。

この手間を省くと、折角購入しマイホームを手放さないといけなくなったり、

想像していたマイホーム生活とは全然違う生活になってしまうこ事もありますので

注意してください。

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