なんとなく周りがざわついてきてますね。

おはようございます。

今回はいよいよ『周りがざわついてきましたね』という話し。

では、何についてざわついているのか?

それは、『今後の金利について』です。

皆さんも近頃テレビ等で、今後近い将来に金利の上昇が起こるかもしれないと

いう内容をご覧になられたかと思います。

先日も来年の賃金アップを今年の『5%程度の上昇』ではなく

『5%以上のアップ』を目指そうという話もあったり、

この賃金の上昇が実現すると、景気が回復するであろと予想されることにより

金利の上昇が起こりえるかもしれません。

また、10年の長期国債の金利が上昇したという事も発生したり、

徐々に金利上昇に向けての下準備が整いつつあるという事ではないでしょうか?

もし、近い将来日銀が金利の利上げを行うとどうなるのかを簡単に言うと

今後住宅ローンを借りようとする方の住宅ローンの金利が上がる可能性があり

また、よく言われている『ゼロ金利政策の解除』が行われると

多くの金融機関の変動金利のローン金利が上がる可能性があると言われていrます。

ですので、今後変動金利の利用を検討されている方は一度、固定金利の水準での

返済が可能なのかどうか、さらに固定金利の数値にある程度の上昇分を加味した

金利水準でも住宅ローンの返済が可能かどうかも事前に調べておく必要もあるかと思います。

また、既に変動金利を借りている方は今後、変動金利がいくらになるのか?

変動金利の変化が『今の金利より0.5%しか上昇しません!!』

と、断言出来ればいいのですが、金利についてはそんなに簡単な事ではなく

今後変動金利の金利がいくらになるのか?というのは誰もわかりません。

ですので、私達が今後しておかないといけないのは

事前に金利が変化した際に毎月の返済額がいくらになるのかという事を事前に

知っておくのもいいのではないでしょうか?

*** 実際の金額はどうなる? ***

例えば借入金額 3,000万円、借入期間 35年 借入金利が以下の場合に変化すると

毎月の返済額は表のように変化していきます。

金利   毎月の返済額   総返済額
0.5%   77,875     32,707,757

1.0%    84,685     35,567,998

1.5%    91,855     38,579,239

2.0%    99,378     41,739,108

2.5%    107,248     45,044,397

3.0%    115,455    48,491,123

如何ですか?現在の金利から0.5%程度の上昇であれば月に1万円の上昇程度で

収まっていますが、上の表にもあるように0.5%から3.0%に金利が上昇したら

月に約4万円の変化にもなってくると、根本的に返済計画の見直しが必要に

なってくると思います。

このようなことから、既に住宅ローンを固定金利で借りていらっしゃる方は

大きなダメージは無いかと思いますが、変動金利の利用を検討されている方は

金利の変化に関して少しアンテナを張っておく必要ですね。

*** 周りに流されないことも必要 ***

皆さんもご存じがと思いますが、すでに住宅ローンを借りている人の8~9割の方が

変動金利を選択されています。ですので、皆さんも住宅ローンの利用者の多くが

変動金利を選択されているから自分達も変動金利を選択しようとか、

今は固定金利より金利が低いからという理由で変動金利を選択しようとするのは避けて下さい。

変動金利を選択するのであれば、固定金利でも安全に返済出来るのが分かった上で、

変動金利を選択するようにして下さい。

*** 最後に ***

折角、ご家族の幸せのためにマイホームを購入されたのですから

幸せなマイホーム生活を末永く維持するためにも、決して無理な返済計画は

立てないでください。

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