いよいよ変動金利にも動きが!?

おはようございます。

今回は先日、日本銀行が発表した金利に対する発表についてお伝えさせて頂こうと思います。

既に多くの方もご存じかと思いますが、先日日銀が長期金利の変動幅をこれまで0.25%の

変動幅を0.5%に拡大する事が決定されました。

このことにより、これから住宅ローンの利用を検討されている方に対してどのような影響があるのか?

よく言われているのが固定金利の上昇です。つまり『フラット35』の金利上昇の可能性があるという事です。

というのも、『フラット35』などの長期金利は上記の金利情報をもとに各金融機関が決定しているため

今回の日銀の発表により住宅ローン、特に『フラット35』等の長期金利の商品の金利上昇が早ければ

来年早々にも噂されています。これに伴い『変動金利』の商品の金利についても関心が集まっているようです。

メディアに出演されてる多くの専門家の方は、変動金利の金利上昇については当面は『ない』と

言われていますが、金利の決定するのは金融機関であり、専門家ではないので注意が必要ですね。

では、借りに変動金利の受上昇が発生した場合に既に変動金利を利用されている方に、どのような

影響があるのかということですが、変動金利にはあるルールがあります。

そのルールとは

・金利は6か月毎に見直し

・金利は5年毎に見直し

・仮に金利変更後に返済額が増加する場合はこれまでの返済額の125%を超えない

となっています。

特に3つ目の返済額について注意して頂きたいのが、仮に変動金利の金利が上昇すると毎月の返済額が

増える可能性があると思います。その際、変更前と変更後の毎月の返済額です。

もし、これまでの毎月の返済額 x 125%の金額 < 変更後の毎月の返済額の金額

であればいいのですが、逆になった場合の差額です。

このケースだと金融機関が損をしてる状態になるので、いつかどこかで返済を要求されます。

金融機関も皆さんから預金という形でお金を仕入れ、融資という形でお金を販売しており

その差額で利益を得ています。金融機関も利益を出さないといけないので、金融機関が

マイナスの状態で放置はしませんので、何らかの方法で回収すると予想されます。

では、いつ、どのように回収するのか?が気になるところですが、それは金融機関が

判断しているので、金融機関に確認をして頂くのが確実だと思います。

いずれにせよ、既に『変動金利』を利用されている方、これから利用を検討されてる方は

少し注意が必要になると思います。

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