『住宅ローンを利用する際に気を付けたい事、3選!!』

おはようございます。

これまで2週にわたり『住宅ローンを利用する際に気を付けたい事、3選!!』をお伝えさせて頂き

いよいよ今週で最後となります。

おさらいでこれまではどんな項目かというと

・自己資金を全額頭金に充当しない

・ボーナス併用払いは避ける

でした。では、今週はどのような内容かというと

銀行で審査を受ける際に『銀行から借りられる金額』と『ご自身の適正な購入金額』を知っておく

という事です。どういう事かというと、皆さんは住宅ローン融資の申込の際には金融機関で審査を

受ける事となります。ただ、この審査の内容は各金融機関とも大きな範囲では同じですが、しかし

細かな点では各金融機関で異なってきますので、私達でもどのような事をされているのかは不明です。

ただ、一般的に言われているのは申込者の方の年齢、勤務先、勤続年数、年収等を基準に審査を行い

皆さんに融資する金額を決定されていると言われています。

ただ、注意して頂きたいのが皆さんが仮に3,000万円の住宅を購入しようとした場合には

通常3,000万円の融資を申込されると思います。(実際は諸費用等も必要になります)

ただ、金融機関から審査の結果、『〇〇さんなら△△△万円まで融資可能ですよ。』と

言われても決してその場で、『では△△△万円の融資でお願いします。』という回答は避けて下さい。

なぜなら、金融機関は基本は商売です。皆さんに住宅ローンをいう商品を融資して、その利息を

金融機関の利益としているから、金融機関側からすれば多くのお金を融資をするれば、自分達の利益が

増えるという事になります。ただ、これは金融機関が皆さんの属性(年齢、勤務先、勤続年数等)から

判断しての金額になっていますので、この提示された金額が必ず皆さんが『問題なく返済出来る金額』

とは限らないのです。では、何故金融機関がこのような金額を提示するのかというと

先程もお伝えしたように金融機関も基本的にはお金の貸し借りの商売を行っていますので、

皆さんに多くの金額を融資する事でより多くの利息が入り金融機関の利益となります。

金融機関の審査では皆さんの属性を基準に融資金額等を決定していますが、

『みなさんが毎月どのようなお金の使い方』をしているかは知りません。

お金の使い方については皆さんだけが知っているのです。

仮に毎月の食費が5万の家計と20万円の家計では全然異なってきます。

つまり皆さんが金融機関からいくらまでなら融資可能ですよと、といわれても果たしてその金額が

妥当なのかどうかを検討して下さい。

なぜなら、何度もお伝えさせて頂いていますが住宅購入の際は決して無理をしてはいけないからです。

もし、無理な返済計画で住宅購入を進めてしまうと、支払いが遅れたりした場合には最悪の場合

折角購入したマイホームを手放さないといけなくなります。

このような事を避けるためにもこれから住宅購入を検討されている方は初めに

『自分の適正な住宅購入価格を知っておく』という事です。

この金額を知っておく事で無理な返済計画にはならないと思いますので、

是非、一度相談してみては如何でしょうか?

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