『住宅ローンの繰上げ返済』の効果は??

おはようございます。

今日は現在、住宅ローンをお支払い中の方に向けてのお話。

その内容は『住宅ローンの繰上げ返済』についてのお話です。

住宅ローンの支払いを続けながら、手元にある程度の貯蓄ができると

一度は『住宅ローンの繰上げ返済』を検討されるかと思います。

その前に、繰上げ返済には様々な注意点がありますので

繰上げ返済を検討されている方は是非、一度目を通して頂ければ

幸いです。

繰上げ返済の注意点

・手数料が必要

・返済方法に2種類ある
 期間短縮型と返済額軽減型

そもそも繰上返済とは元金の一部または全てを通常の住宅ローンの返済とは
 別に追加で返済する事です。

 期間短縮型とは
 繰上げた金額分だけ返済期間を短くする方法です。

 返済額軽減型とは
 返済期間を変えずに毎月の返済額を軽減する方法です。
 

・手元にある程度の現金を残しておく

・繰上げ返済の時期によっては住宅ローン控除のメリットが低くなる

等の注意点があります。

仮に以下の条件で住宅ローンの契約をした方が

繰上げ返済をした場合のシミュレーションが以下になります。

** 借入条件 **

借入金3000万円
借入期間35年間
返済方法元利均等返済
繰上げ返済金額300万円

** シミュレーションの結果 **

借入金利1%2%
期間短縮型
次回からの毎月返済額84,685円99,378円
残り返済期間21年4か月21年1か月
減少利息金額778,930円1,746,139円
返済額軽減型
次回からの毎月返済額73,346円86,630円
残り返済期間25年25年
減少利息金額390,514円811,817円

上記の表のように現在の住宅ローンの借入金利が低い場合には

あまり、繰上げ返済をするメリットがあまり感じられない

と思われるのではないでしょうか?

ある程度の金額を繰上げ返済してもメリットがあまり感じられないのであれば、

将来のリスクに備えて手元の現金を資産運用を活用して老後資金に充てたり

また住宅もある程度の時間が経過するとメンテナンスが必要になって

きますので、そのための資金を準備しておくというプランも

検討されていはいかがでしょうか?

また、現在の住宅ローンの金利が比較的高い金利でしたら、

住宅ローンの借換も検討されてはいかがでしょうか?

もちろん、住宅ローンの借換についても諸条件により

メリットが出たり、出なかったりとなりますので

細かな点はお問合せ下さい。

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