『ますます、マイホームが買い辛くなる??』

おはようございます。

今回は『ますます買い辛くなるマイホーム??』についてです。

というのも、皆さんもご存じの通り今年初めに始まったソ連による

ウクライナへの侵攻による経済制裁と急激な円安による物価上昇による

住宅建築の材料となる『木材』が手元に届かなくなる可能性が少なからず

あると考えられます。『木材が無い!!』というと丁度、1年前にも同じような

事が起こっていました。それは『ウッドショック』です。

昨年の『ウッドショック』が発生した理由はアメリカでコロナ禍の中、

ライフスタイルが都市中心のマンション生活から郊外の広い一軒屋に

変化する事により、住宅建設数が増加した事とアメリカでの住宅ローンが

利用しやすくなったことにより木材の供給が追い付かなくなった事が

主な要因と言われていました。

しかし、今回は上記の『ウッドショック』に加え、ロシアによる輸出制限や

円安による輸入木材価格の上昇による要因も加わり、ますます日本に木材が

届かなくなる可能性が考えられます。

ですので、既に住宅建築が着工されている方はこの円安による影響は少なからず

あるかもしれませんので、念の為に建築依頼をしている工務店やハウスメーカーに

追加の支払い金が必要かどうかを一度、確認されてはいかがでしょうか?

ある大工さんが、材料の見積もりを出して貰ったところ以前に比べて見積り金額が

2倍になっていたと言われていましたので。このような事から、木材価格の値段が多少の

値上がりなら工務店さんも何とかして貰えるかもしれませんが、余りにも値上がりが

酷い場合には、値上げ分を転嫁せざるをえないかもしれませんからね。

結果として追加金が必要ないなら安心ですよね。

次に、今現在設計途中の方は今の予算で設計図通りの間取りで建築が可能かどうか?

追加金が必要になるかどうか?

確認をしてみて下さい。場合によっては木材価格の高騰により予定してた木材がの量が

届かず、やむを得ず間取りの変更や同じ間取りでも1部屋あたりの広さを狭くしないと

いけない場合もあるかもしれないので、早めに一度確認してみてはいかがでしょうか?

このような状況の中でこれから住宅購入を検討されている方は

高額、長期間の返済になりますので無理のない返済計画を立てるようにして下さい。

最後に、今現在住宅ローンの返済をされている方については

返済計画を作成する際に専門家と物価上昇率等を相談しながら作成されているかとは

思いますが、その数字が現状との乖離が大きくないかかどうか?

改めて確認してみて下さい。

この円安がいつまで続くのか?というのは、はっきりとはわかりませんが

もし、不安であれば一度専門家に返済計画について一度相談されては如何でしょうか?

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