『その土地は大丈夫ですか?』

おはようございます。

今回は前回の話の続きとして『その土地は大丈夫??』という

内容でお伝えしていこうと思います。

前回の話題で『ご自身の適正な住宅ローンの借入金額を確認しておく』

というお話をさせて頂きました。

これは住宅購入を検討したのであれば、まずご自身がいくらの住宅ローン金額なら

問題なく返済が可能なのか?という事を事前に知っておく事です。

この適正な住宅ローンの借入金額がわかれば、いよいよ住宅設計です。

が、その前にもうひと手間かけて下さい。

それは何かというと

『これから住もうとしている地域を知る事』です。

つまり、これから住もうとする地域の事を知っていますか?という事です。

新しく住宅を建てようとする地域が

・以前住んでいた地域

・親戚が住んでいる地域

・仕事の関係でその地域の事を良く知っている 等々

で、あればいいのですが、全く知らない初めての地域だと

多少の不安があると思います。

そこで、このように知らない地域に新たにお住まいになる場合のアドバイスを

させて頂こうと思います。

それは、2つのリスクを事前に確認していた方が良いという事です。

2つのリスク?と思われるかもしれませんが、その2つとは

『ハード面のリスク』と『ソフト面のリスクです』

まず、『ハード面のリスク』です。

これは、その土地がどのような土地なのか?

見た目である程度判断可能なリスクです。

つまり、当該地域の『災害発生の恐れのリスク』です。

この、災害発生のリスクについては各自治体のハザードマップである程度の

確認は可能かと思います。その災害内容に沿った住宅の設計を設計士さんと

相談しながら住宅の設計を進める事がいいのではないでしょうか?

次に注意したいのが、当該地域の周辺です。

つまり、住宅を建てようとしている土地がどんな土地なのか?です。

例えば、鉄道の線路に近い、この場合ですと列車の通過音による騒音や

列車から家の中が丸見えになるという事も考えられます。

また、意外なところでマンションの場合には階数によっては列車の高架線と同じ

高さになるかもしれない、という事もあります。

また、列車が通過する時の音が犯罪者の侵入の手助けとなってしまうリスクがあります。

また、新興住宅地であれば今現在は両隣に住宅が建っていなくても将来的に

住宅が建つかもしれない?という事も考えておかないといけないでしょう。

このような事がありますので、設計の際に可能であれば設計士さんに同行して頂いて

どの様な場所なのかを知って貰った上で設計して頂くのもいいのではないでしょうか?

次に『ソフト面のリスク』です。

これは少し分かりづらいかと思いますが、つまり『その土地にどんな人が住んでいるのか?』

です。時々、テレビ等で近隣トラブルについて特集されていますが、このような事は

実際に住み始めてからでないとわからない事もあります。

現在では、このような隣人トラブルを避けるために事前に当該エリアがどの様な

土地なのか?という事を有料ですが調査して頂けるサービスもあるそうです。

このような、サービスを利用するのもリスクを避けるための一つの手段ではないでしょうか?

これらのアドバイスが皆さんのマイホーム生活に向けての一歩としてお役に立てれば

幸いです。

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